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vol.25 痛み

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 第25号 2006. 07.21 ━━
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■● ◆ フラワーショップOPENまでの奮闘記
■■          観るお花から*創る花生活へ  ◆
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■■                       発行:隔週金曜日
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★フラワーショップOPENまでの奮闘記を紹介するメールマガジンです。
★ショップでの日常の出来事を笑いあり・涙ありでHaRu流‘元気の素‘を
あなたに贈ります。
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【関連サイト】『観るお花から*創る花生活へ』
 フラワー工房「HaRu(ハル)」http://www.haru-wedding.com/magazin/
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 「私にもできた!小さなフラワーショップ‘HaRu‘誕生ストーリー」


こんにちわ。フラワー工房HaRu(ハル)の米澤陽子です。

連日の雨模様。私の地元は夏に祭り(漁業が盛んなため)が行なわれます。
港の船には華やかで威勢のいい大漁旗。お神輿や子供たちの伝統を受け継がれ
た踊りや獅子舞などが小さな部落を練り歩きます。しかし、毎年必ず雨が降り
ます。今年もやっぱり雨。しかもかなりのどしゃぶり。たまにはカラッと晴れ
たお祭りも経験させてあげたいですね。人事なのは、私はもっぱらお仕事で、
お祭り騒ぎはどこへやら。

今日、いつもおいしいお菓子を作ってくれるスタッフの中山さんが“ブルーベ
リー狩”に行くと聞いていたので、リクエストは?に、「ブルーベリータルト
がいい!」とお願いしました。なのに〜この雨で中止だそうで・・・雨のバカ
バカ〜食べ物の恨みは怖いよ〜

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│■メルマガ第25号:目次
│ 1.history 痛み
│ 2.lesson 楽園
│ 3.topic  おしゃれなBar
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■1.history vol.25 痛み
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子供の頃からそうだった。頭が痛い、歯が痛い、お腹が痛い・・・常に不調を
訴える。保育手帳には、今日もどこが痛いだのなんだの一日中言っていました。
ですって。一言で言うと「自律神経失調症」だそうだ。今だから言えること。

実は私、学生時代「不登校」の経験者。小学生時代は、朝になると体調が悪く
なる。つまり登校拒否。頭が痛い、吐き気、日替わりで症状はさまざま。熱が
あれば休ませてくれる親に、仮病は通用しない。重たい体を引きずって登校し
ていた。原因はあった。給食が食べられないのだ。一口も。においだけで吐き
気がするほど。給食の時間になるとよく保健室に逃げ込んでいた。中学になる
といじめが原因になったが、どこでもよくある内容で、さほど深刻なことでは
なく、母親に負けるな!とやはり重い気分のまま登校していた。問題は高校生
になってから。何度も伝えていますが、まったく何のとりえもないことに嫌気
がさしていた自分は、大人になるにつれ、自覚が芽生えるほど、ますます惨め
な毎日を過ごしていた。通っていた高校は普通校で、2年になると進学クラス、
就職クラスとクラス分けされ、とりあえず進学クラスに身を置いていた私だが、
経済的理由から中途、就職クラスへの進路変更。すると、仲の良かった友人は
すべて別のクラスになってしまった。まったく学校が楽しくない。いいかげん
親もあきれて、行きなさいとは言わなくなったのをいいことに、だらだらとし
た毎日を過ごすことになった。なんとか足りない単位を取得し無事就職内定。
卒業はできたものの、人生の敗北感、無気力感などにさいなまれ、相変わらず
不調な重たい体をもてあましていた10代だった。今なら「ストレス」という
言葉で片付けられるんだろうな。そんな自分が、これだ!と思うことを見つけ
がんばってみたものの、そう簡単には変われないこともよくわかっていた。

顔面蒼白・目が回る・吐き気・耳鳴り・胃痛・・・仕事中も立っていられない
ほどの苦痛。調子のいい時は月の2/3ほどだった。職場の同僚や上司からの食事
の誘いも、仕事が終わる頃にはふらふらの私を遠慮し、敬遠されがちになった。
休日もうちでごろごろしてばかり。友人との買い物や旅行、コンサートなど
すべて当日体調不良のためドタキャン。どんどん疎遠状態になっていく。でも
本当に情けない話、自分ではもうどうしようもなかった。人前で話もできなく
なり、これはさすがにヤバイと、病院に行き、「メヌエル病」と診断される始末。
そんな自分でも唯一癒され、体調がよくなるものがあった。「花」。そう、花に
触れるときが不思議なくらい調子がいい。それにいち早く気づいた上司が言った、
「花、もう一回その道にすすんでみたら?」


※前号までの「history」は下記URLよりご覧いただけます。
http://www.haru-wedding.com/magazin/archives/cat5/index.html

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■2.lesson 楽園
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今年も、我が家の庭の葡萄木が、たわわに実り始めました。
*画像はこちら(ブログで公開します)
色付き始めるころは秋近し・・・はぁ一年ってほんとに早いですね。この夏は
ヨガで乗り切る!!と宣言したのも束の間。ちゃっかりゴルフに乗り換え奮闘
する毎日。楽しさを知ってしまったから。なにはともあれ、エアコンの効いた
部屋で、でれ〜んと過ごすことなく夏バテ防止に励みたいものです。
花にとっては夏の暑さは大敵。せめて見た目だけでも涼やかにがテーマです。

:*:*:花 材 :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:

・ビローヤシ                1枚
・ベラドンナ(水のワルツ)         2本
・トルコキキョウ(ピッコローサスノー)   1本
・クッカバラ                2本
・シーナマイロール(45cm角)       1枚
・ラフィア                 1本
・カットセロハン              1枚
・玉シダ                  3枚

:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:


★できあがりまでのレッスンの手順を写真入りで詳しくご紹介!
生徒さんの作品もご紹介していきますので是非チェックしてくだいね。
↓↓↓
http://www.haru-wedding.com/magazin/archives/2006/07/post_24.html


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■3.topic おしゃれなBar
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大雨に打たれて雨宿りに立ち寄ったBar。
先日、親友の美加さんと食事後、彼女の行きつけのBarへ連れて行っていただ
くことに。外は大雨。なぜか傘は1本。女ふたりアイアイ傘でたどり着いた頃
には、肩はびしょぬれ状態。「水もしたたるいい女」は、さりげなく手渡され
たタオルで乾かした後、何か甘いものがいいな・・・そんな思いを察してくれ
たのか、アルコール度数の軽いカクテルがすっと目の前に置かれる。

薄明かりのカウンターにダウンライト。スリムなグラスに香も甘い薄いパイン
色のカクテル。一口含んだだけで軽い甘さが心地よくさせる。ん〜大人って感じ。
真っ白なお皿にピスタチオと房のままのレーズン、小さくカットされたチーズ。
カッコよすぎます。おしゃれなBarの名前は「SALON BAR かわむら」。

店主の河村さんは、偶然にも同い年。話が合うんです。初対面なのに同年代の
特有の間合い。ささやく感じが似合うBar・・・まさかがはは〜っなんて笑った
りしたらダメですよ。SALON BARですから・・・我慢してる?いやいやそんな
ことないですよ。大人ですから。話の内容もかなり大人のムーディーな内容。
なんてったってSALON BARですから・・・また来たい。そう思わせる空間。
ぜひ皆さんも足を運んでみてください。しっとり飲みたいときに。

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 ★次号(第26号)は、2006年8月4日(金)発行予定です。

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2006年07月20日 12:14

■コメント
  • ありがとう。って言葉しかなんだか浮かばないんだけど・・・。ありがとう。
    「痛み」についてのコメントなんですが・・・。
    読ませてもらい、なんだか私の体験が思い出されましたし、12歳の子供を持つ母親でもありますので、もし、わが子が・・・と考えれば心配で心配で。
    どう、対応してあげればいいのか?どういう言葉が励ましになるのか?
    告白してくれてありがとう。

    投稿者 Cuore rosso : 2006年07月21日 18:28

   
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